減量をしていると、どうしても「食べない方が早く痩せるんじゃないか」と考えてしまうことがあります。
自分もいろいろな方法を試していた時に実際に食事を抜いてみたことがあります。
ですが、実際に食事を抜いてみると、おなかがすくのはもちろんのこと、
様々な弊害が出てきました。
今回は、減量中に実際に食事を抜いたことで、身をもって感じた食事抜きの弊害について書いていきます。
食事を抜けば、効率的に痩せると思っていた
自分はカロリー信者なので、消費カロリーが摂取カロリーを上回れば痩せると考えています。
なので摂取カロリー0にすれば速攻で痩せるんじゃないかと考えました。
実際に食事を抜いたら、翌日には体重が減少するので、
結果も出るし頑張っている感じもします。
ですが継続は難しく、目標を達成する前に日常生活に影響が出てきてしまいました。
食事を抜いて感じたデメリット
食事を抜いてみて感じたデメリットは、単に「おなかがすいてつらい」だけではありませんでした。
日中の活動にかなりの影響が出ていたことを覚えています。
デメリット1 話が頭に入ってこない
1つ目は仕事で感じたデメリットですが、私生活にも影響が出るようなことです。
話が頭に入ってこないです。
頭にもやがかかるというか、相手の話は耳に入ってくるけど、理解ができないというか。。。
上司からの直接仕事の話をされた際に、2回くらい聞きなおしてしまいました。
自分が参加していたリモート会議に関しても、あまり頭に入っていなかったので、
録画を見直したりなど、相手の話をうまく理解できないって感じでした。
似たような状態だと睡眠不足の時に近い感じでした。
デメリット2 作った資料がめちゃくちゃ
集中力が落ちていたせいか、資料がめちゃくちゃでした。
自分の場合、連続2日食事抜きをしたのですが、
食事をとった日に食事抜きの資料の見直しをしたら、ひどいもんでした。
論理がつながっていなかったり、飛躍している。
話の筋が通っていない。
資料の順番が微妙。
データが不足している。
などなど。
とてもじゃないけど人に見せられる資料ではありませんでした。
不幸中の幸いだったのは、その資料を使った説明をしていなかったことですね。
とはいえ資料の作り直しに時間もかかってしまいましたし、
おそらく、作成時もいつもより時間を使っていたんじゃないかと思います。
デメリット3 生活の中での運動量が落ちる
食事が減ったせいか、生活歩行が減っていました。
なぜそれが分かったかというと、自分は1日当たり1万歩以上を目標にしています。
なので、会社から帰った後に散歩を30分程度して1万歩以上を達成するようにしています。
だいたい12000歩程度を達成するみたいな生活をしていました。
ですが、食事抜きをした時は、帰ってからのウォーキング時間が伸びてしまいました。
おそらく、無意識に通勤時の歩数が減っていたんだと思います。
ちょっとした寄り道などをせずにまっすぐ帰っていたんだと思います。
デメリット4 思ったほど痩せない
一番ショックだったのは、「思ったより痩せない」ですね。
1日目はすごい痩せるので、「効果最高じゃん」と思ったのですが、
しっかり減少を感じたのは、その時だけでした。
食べたら元通りになるし、初日以外はそこまでの減量にはならない感じです。
おそらく、体内にある内容物分の減少だったんだと思います。
こんなに頑張って我慢しているのに、
集中力も落ちるし、帰宅後の歩く時間も増えるんじゃ続けられる感じがしないと思って、
自分には合わないなと思い、食事抜きをやめたということです。
食事を抜くより、続けられる食べ方を考える
そんなデメリットを経験して、続けられる食べ方を考えるようになりました。
実際は食事抜きじゃなく、サラダと豆腐だけ食べるみたいに少しだけカロリーをとるなどもやってみたのですが、
同じような結果になりました。
炭水化物が必要なのか単純にカロリーが足りていないのかはわかっていませんが、
日常生活に影響が出て、効率が悪そうだということはわかりました。
今は3食しっかり食べていますが、極端にカロリーを抑えることはせずに、
2000キロカロリー程度はとるようにしています。
頑張れば、2000キロカロリー以下にも抑えることはできそうですが、
継続できる範囲としてこの基準にしています。
まとめ
こんな感じで、食事抜きのデメリットを実際に自分の体で体験してみて、
日常生活にあまりにも影響が出すぎるということが分かったので、
自分は食事抜きをやらないことにしました。
もしかしたら、極端な低カロリーにしている人も、
パフォーマンスが極端に下がっていないから気づかないだけで、
影響を受けているかもしれません。
なので、自分としてはある程度のカロリー摂取をしながら減量をすることをお勧めします。
自分の体を使って試してみた結果なので、ある程度は同じような結果が得られると思います。
これからも健康を維持しながら一緒に頑張りましょう。

コメント